どうもみなさまこんばんは(^^♪
旅ライターのてっぴいです!
岐阜県の記事はこれで5つ目📚
今日は養老町にある不思議な絶景スポットを紹介したいと思います😳
215回目の今回は養老天命反転地をどうぞ🎨
広大な斜面にアートの世界!養老公園の中にある不思議な映えスポット!
広大な楕円形のフィールドに現代アート…🎨
こちらが養老公園内にある養老天命反転地です!
天命❝反転地❞とある通り、有料区画であるフィールド内はほとんど平坦な場所はなく、傾斜ばかり🏃
そもそもフィールド内も相当な広さなので良い運動になります😅💦
養老天命反転地は平成7年(1995年)に開業したアート施設です🎊
名古屋市出身の美術家・荒川修作氏と詩人・マドリン・ギンズさんの長年の構想の賜物💭
今でこそ越後妻有アートトリエンナーレや、瀬戸内国際芸術祭のように、自然と現代アートが調和するイベントが各地で主催されるようになりましたが、30年近く前からこのような施設がオープンしていたとは、、、いやはや、てっぴいもただただ驚きました😳
そんな中でも一番の見所は、写真の養老天命反転地記念館内にあるこちらの場所でしょうか😊
平衡感覚が不思議になる養老天命反転地の中でも、ココは特に感覚がおかしくなります(笑)
地面と天井に上下対照的なアートが表現されていますので、記念写真を撮れば面白い写真が撮れること間違いなし!
このほか、広大な楕円形のフィールド内には、大小様々な5つの日本列島が隠されているそうなので、そちらを探してみるのも面白いかと思いますよ💡
(※ちなみに、てっぴいは1つも見つけられませんでした😇)
【養老天命反転地 基本情報】
住所:岐阜県養老郡養老町高林1298-2(養老公園内)
開園時間:9時~17時(※最終入場は16時半)
入場料金 ※以下、2025年1月4日料金改定以降の料金
大人850円、高校生550円、小中学生350円、コインロッカー100円
※他、団体割引、障がい者割引あり
※高校生のみ、小中学生のみの入場は不可
交通アクセス
電車:養老鉄道養老駅より徒歩約15分
車 :東海環状道養老ICから県道213号線/県道56号線など約10分
記事作成日:2024/12/13