どうもみなさまこんばんは(^^♪
旅ライターのてっぴいです!
今回はちょっと趣向を変えて、最近注目を浴びつつある工場夜景のスポットを😳
...という訳で、ゾロ目の33回目の記事は、川崎から千鳥町について紹介します!
工場夜景の聖地!千鳥橋と貨物ヤード前の工場夜景はあまりにも有名!
工場地帯🏭
…観光などでは、今まであまり足を運ぶ機会はなかったかと思います💦
ですが、上の写真にもある通り、工場地帯が魅せる圧倒的な異世界感…😳
これが案外ウケて、今では全国各地の有名な工場夜景のスポットなんかで、専門のツアーが開催されるほどとなりました✨
岡山県の水島コンビナートや三重の四日市など。
そんな中でも川崎は全国屈指の規模を誇る京浜工業地帯の一角に位置し、工場夜景の聖地とも言われています😄
浮島町や東扇島、川崎マリエンなど広いエリアに工場夜景の撮影スポットが点在していますので、今回紹介するのはその中の1つ!
千鳥町のエリアについて紹介していきたいと思います(^^d
まずは、1枚目&2枚目にある千鳥橋!
...工場夜景と言いつつ、夕景なんですが😅💦💦
(逆に言うと、夕方から夜の入りにかけてのトワイライトの時間もおススメです!)
工場エリアである千鳥町の入口に架かる橋で、千鳥運河の向こうに無数の煙突やパイプなどが立ち並ぶ姿を撮影することが出来ます😳
少し手前までは、普通に住宅街なんかが広がっているワケで、、、
まさに異世界感あふれる工業地帯の入口に相応しい光景が見られますので、これからの景色を楽しみにしながら、橋の上からの眺めを満喫して行きましょう🤗
続いては、こちら!
この場所こそが川崎の工場夜景の中でも最も有名な撮影スポットと言われている千鳥町の貨物ヤード前です(`・ω・´)
線路とプラントの圧倒的な迫力!!!
比較的カメラに詳しくなくても、バッチリと上記構図に収めることが出来ますので、工場夜景ビギナーでもおススメ✨
幸いてっぴいは一眼レフだったので、手持ちでも写真のように撮れましたが、基本は夜景なので手ブレしないよう慎重にシャッターを押す必要があります(笑)
出来ればカメラやスマホを固定する三脚などがあった方が、キレイに写真を撮ることが出来ますよ😄
【千鳥町 基本情報】
住所:神奈川県川崎市川崎区千鳥町
千鳥橋
交通アクセス
電車:JR東海道線川崎駅より市営バス「ENEOS株式会社塩浜」下車徒歩約3分
※駐車場なし
貨物ヤード前
交通アクセス
電車:JR東海道線川崎駅より市営バス「市営埠頭」下車徒歩すぐ
※駐車場なし